京都でアンティーク家具を売っているお店に入って
妙に気になって見ていたら、すごく欲しくなっちゃって
買ってしまいました。
脱衣用のカゴにするつもりですが、編んだ竹が艶々の
飴色になっていて、とっても素敵なのです。
たぶん昭和のものでしょう。
このお店には他にも、古いものを素敵に修復された商品が
沢山あって、やはり昔のものはよくできているので
少し手を加えただけで、その存在感ったら、すごいんです。
ここを見た後で普通に雑貨屋さんに行くと、買う気がしないですから。
大量生産的で全然つまらない。
そしてこんな私ですが、ひとまず明日から苗字が変わります。
生活はまだしばらく準備をしつつ・・ですが。
改めて長い独身生活よ、さようなら。
そんでもって、明日からの肩書きは妻?ワイフ?
うちの父は夕食に乾杯したビールで、ノックアウトになり
すっかり寝入ってしまいました。
さみしいな。って泣いてくれるはずだったのでは?お父さん!